◆人間には無害でも猫ちゃんには危険!

人間が食べる物は、総じて動物達にとってはカロリーや塩分・糖分が多すぎ、また有害なものも数多く存在します。 少しだけのつもりが、中毒を起こしたり、積み重なって様々な病気を誘発したりする原因となります。(尿結石・腎臓病・肝臓病・肥満・関節炎など)動物用の食べ物以外は与えるのは控えましょう。

◆飼い主の責任!

愛犬&愛猫が人の食べ物を拾い食いしないように気を付けてあげましょう。
予防方法としては

①(人の)食事の時間帯は、クレートやサークルに入れておく
②倒れてもこぼれないゴミ箱にする
③口輪を付けて予防する
④部屋を整理整頓しておく(口にしてはいけない物は片づける)                                                                  
動物達は『食べてはいけない!!』と注意しても、理解してくれません。
飼い主さんが気を付けて、”管理”することが大切です。
キャットフードなら、つまみ食いや拾い食いをしてもトラブルにはなりません。
せいぜい、肥満に拍車がかかる程度でしょう。
ですが、猫ちゃんにとって致命的となるNGフードの場合は、命に関わるケースも!
飼い主として、しっかり管理してあげましょう♪

◆猫と犬ではNGフードが似ている?

与えてはいけない食材は、基本的に犬や猫の種類に関わらず共通です。ただし犬、猫ともに、体が小さいほうが少量でも悪影響が出やすいため、特に注意が必要です。

◆タマネギ&長ネギ

◆ぶどう&レーズン

腎機能障害を誘発し、嘔吐や下痢などの症状が発生します。
正確に言うと、具体的にどの成分が猫に悪いのか、医学的に明確な答えは出ていません。

ですが1990年以降、世界各地で見られた現象として、ぶどうを食べた直後に体調不良を起こしたり、死んでしまったりする犬猫が多数確認されたという記録が残されています。
その為、獣医関係者の間では「ぶどうは致死性の中毒を含む」と認識されているんです。

◆乳製品

引き取ったばかりの子猫に、市販の牛乳を与えている人もいるのではないでしょうか。
ですが、牛乳には乳糖がふんだんに含まれています。乳糖を分解するための酵素が少ない猫にとっては、下痢の原因になってしまうんです。
きちんと猫用のミルクを選びましょう。

◆チョコレート&ココア

◆生の豚肉

人間にとっても有害な「トキソプラズマ症」。
感染症の一種で、原虫のオーシストが感染源とされています。
生の豚肉には、このオーシストが多く含まれており、
たとえ少量であっても体の小さい猫にとっては致命的なんです。

ちなみに、熱に弱いのが特徴ですので、加熱する事で与える事が出来ますよ♪

◆アワビ

猫好きの人なら、「猫にアワビを食べさせると耳が落ちる」ということわざを
聞いた事がある人も多いでしょう。

高級食材で知られる「アワビ」ですが、実は有害な毒素「ピロフェオフォルバイド」を含んでいます。
猫が摂取する事で皮膚病の一種、「光線過敏症」を発症する恐れがあるんです。