「家財の保険」聞き慣れない方もいるかも知れませんが、結構役に立つんですよ。

そもそも家財の保険ってなに?

Sさん
家財の保険って火災保険と何が違うんですか? 

AD社 竹下さん
家財の保険は火災保険の一種です。一般的に火災保険というと一戸建てやマンションなどの「家そのもの」につけるものと思われがちですが、実は火災保険は「家財」を対象として加入することも可能です。ご自宅にある家具や身の回りの物が、火災や盗難(空き巣)等で損害を受けた時に保険金が支払われます。火災保険は、家を買うときや借りる時に入る方が多いと思いますが、「ご自分の火災保険に家財が補償の対象になっているかわからない…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。火災保険に入っていても「家財」が補償の対象になっていなければ、家財道具は補償されません。

Sさん
火災保険には「建物」「家財」の2種類の補償があるんですね。建物は想像がつきますが、「家財」ってどんなものが対象なんですか?大きな家具しか補償されないイメージです。

AD社 竹下さん
ご自宅にあるものはほとんど全てが補償の対象です。家具はもちろん、電化製品や洋服、バッグなども対象になります。貴金属や現金等については保険会社への事前申告が必要だったり、対象外になってしまう場合もあるのですが、この辺りは保険会社によって異なります。

どんな時に補償されるの?

Sさん
細かいものも対象になるんですね。
でも、家財が保険を使わなくてはいけないほどのダメージを受けることってあるでしょうか?
普通に生活していて壊れた…とかは補償されないですよね?

AD社 竹下さん
一般的には火災や水濡れなどで家財がダメになったときに、修理したり、同等の品物を再購入するための費用を補償します。「不測かつ突発的な事故」での損害を補償する保険もあります。たとえば家電を普通に使用していて故障した…はダメですが、「猫がテレビを倒して割れてしまった」といった事故が発生した場合は補償の対象となります。

Sさん
なるほど。でもそんなことあまり起こらない気がしてしまいます。
実際にどんなケースで保険金が支払われているんですか?

AD社 竹下さん
上の階からの「水漏れ」や「不測かつ突発的な事故」による支払いが件数としては多いです。
意外なところとしては、「煙や消火剤」による損害もあります。マンションで火事があった場合などですね。運よく火が回ってこなくても、消火活動等によって窓ガラスが割れることもあり、煙と消火剤で家の中のものはほとんど使い物にならなくなってしまうんです。これは、火災に伴う損害のため、ご自身の火災保険の「火災」部分で補償します。ご自分がどんなに気を付けていても、隣の家から出火してしまうことは防げませんよね…。

Sさん
他人の部屋からの出火なら、その部屋の持ち主に弁償して貰えば良いのでは?

AD社 竹下さん
日本には失火法(失火の責任に関する法律)というものがあり、出火元に重大な過失がない限り賠償責任が実質免除されているので、法的には弁償してもらえないんですよ。建物が燃えてしまうのは大変なことですが、賃貸等の仮住まいを確保できる可能性があります。でも、服や寝具、家電などの家財はすぐに買い直せないと困りませんか?

質問者
なるほど。確かにそうですね。
う~んそう言われると入った方が良い気がしてくるなぁ。

保険料はどのくらい?どうやって加入するの?

Sさん
家財の量は人によって違うと思うのですが、保険金額と保険料っていくらくらいなんですか?

AD社 竹下さん
保険金額は家族構成により大まかな目安があるので、それに基づいて設定します。保険金額により保険料も変化します。

Sさん
なるほど。すでに建物の火災保険には入っているのですが、家財も同じ会社の保険じゃなきゃだめなんですか?あの時の不動産屋さんにもう一度いって手続きするのは面倒だなぁ。

AD社 竹下さん
家財だけ別の会社で契約することもできるので、ご自分で保険会社を選ぶことができますよ。

Sさん
良かった!ちなみに、手続きの時にどんな家財をもっているかを証明するものは必要ですか?

AD社 竹下さん
原則、契約時の提出は不要ですが、先ほど出てきた貴金属など、保険会社が指定するものについては事前の申告が必要です。また、保険金を請求するときに、個別に確認が必要になる場合があります。

Sさん
ありがとうございます。とっても参考になりました!

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