◆適正サイズ

体型は体長と体高がほぼ同じ。スクウェアでガッチリした体格をしています。
もともと農場などで、ネズミ捕りをさせることを目的として品種改良されたという経緯もあるようで、コンパクトで筋肉質で丈夫な体をしています。



体のサイズは、平均体高30センチ~35センチ
体重は成犬で平均4キロ~7キロ前後
まずは、ミニチュア・シュナウザーの平均的なサイズを確認しておきましょう。
ちなみに雄雌はほぼ同サイズです。

ミニチュア・シュナウザーに限らず、ペットの適正サイズを把握しておく事はとっても大切!
これが分かっていないと、病気や肥満のサインを見落としてしまいます。

◆肥満に注意!

元気で活発な性格ですが、同時に食欲もとても旺盛なので、やや太りやすい傾向にあります。
その活発な性格から、小柄ながらとても運動量の多いミニチュア・シュナウザー。
しかも、食欲がとっても旺盛!

日本の住宅事情を考えた時、室内飼いでは肥満になってしまうケースが多く、
飼い主のフードコントロールが必要不可欠と言われています。
愛犬のために、きっちりと食事の管理をしてあげましょう。

◆かかりやすい病気

ミニチュア・シュナウザーの悩み・なりやすい病気と言えば、

① よだれやけ
② 皮膚病
③ 尿路結石
④ 高脂血症
です。
ペットショップで一目惚れして衝動的にお迎えしちゃった!という人も多いでしょう。
ですが、生き物を飼う時には、事前に様々な準備をしておくことが鉄則です。
将来起こり得るリスクの中でも特に重要なのが、その犬種特有のヘルストラブルなのです。

◆良質なタンパク質でよだれやけ予防

よだれやけは「ドッグフードのタンパク量や質が合わない」などが原因で起こります。
だからこそ良質のドッグフードを選択しできるだけトラブルを回避してあげたいものです。
ミニチュア・シュナウザーの特徴と言えば、老紳士のような特徴的な口元。
食事の度にお手入れしてるのに、よだれやけで茶色く変色してしまう!というケースが多いようです。
顔の中央にあるヒゲですから、どうしても目立ってしまいますよね。

では、どうしてよだれやけが起こってしまうのでしょうか?
要因として代表的なのが、犬の唾液です。
犬の唾液の配分率は、99%以上の水分と1%の有機成分と無機成分で構成されています。
有機成分には、タンパク質、酵素、尿素、尿酸、クレアチニンが含まれており、
この有機成分が酸化する事で、茶色く変色してしまうのです。

粗悪なタンパク質を含んだドッグフードを選んでしまうと、よだれやけを助長してしまうことがあります。
可能な限り、無添加のドッグフードを購入して与えるようにしましょう。

◆穀物が多いと免疫力が低下して皮膚炎の原因に!

ミニチュア・シュナウザーのかかりやすい病気の中でも、ドッグフードによって対処できるのは「アトピー性皮膚炎」です。原因は穀物をたくさん含んだドッグフードによる免疫力の低下や、危険な添加物によってアトピー性皮膚炎を引き起こす可能性が考えられます。
毛量が多いミニチュア・シュナウザーにとって、過誤できないのが皮膚トラブルです。
皮膚トラブルは、人間の場合と同様に免疫力の低下に影響されてしまいます。
免疫力の低下を抑制するには、穀物の含有率が低いドッグフードを選ぶことをオススメします。

◆ドッグフードのチェックポイント♪

ミニチュア・シュナウザー専用と聞くと安心してしまいがちですが、ドッグフード選びのポイントに沿って獣医が厳しくチェックしました。チェックするポイントは

・グレインフリー
・無添加
・ヒューマングレード
・低脂肪
・ミネラル含量
欧州に比べて、まだまだ規制が緩い日本のドッグフード。
中には、粗悪な原料が大量に混入されているタイプも少なくありません。
多くの獣医さんが推奨するように、使われている素材のスペックがドッグフードを選ぶ際の重要なポイントとなります。

◆ヒューマングレイド

ヒューマングレイド(人間が食べられるほど新鮮で高品質)の原材料を使用しているので、愛犬の体を傷つけることがありません。その結果、ミニチュア・シュナウザーがかかりやすい病気の予防や、改善にも期待できます。
ミニチュア・シュナウザーに限らず、ペットを飼っている人々に注目されているのが、
高品質の証、ヒューマングレイドです。
ドッグフードの規制が緩い日本でも年々増加傾向にあり、
動物病院で勧められたという人も多いでしょう。

無添加素材はもちろん、その鮮度にまで拘ったヒューマングレイドなら、
安心して愛犬に与えられます。