ミニチュアシュナウザーってどんな犬?

ミニチュアシュナウザーは体高が30~35センチほどの小型犬です。 シュナウザーとはドイツ語で口髭という意味で、名前の由来通り口髭が特徴的な犬です。 ドラマに登場したこともあるので、一度は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。 性格は勇敢でとても賢く、元々ドイツでは害獣の駆除や家畜の番犬など大変重要な役割を担っていたのも頷けます。

ミニチュアシュナウザーの食事について

ミニチュアシュナウザーは活動が盛んで、ちょっと運動不足になると太りやすい体質です。

また1日に2回の散歩に加えて食事の管理も徹底しないと、特にカロリー過多によって肥満が強くなり、抵抗力が弱まって病気がちになってしまいます。
今日はそんなミニチュアシュナウザーといつまでも健康で暮らせるように、成長別に食事についてまとめてみました。

こんな食器がおススメです

軽いお皿は安定せず、食べにくい場合や咀嚼に影響が出る場合もあるので、安定感のある食器を選ぶと良いです。 また、お水もお皿から飲むよりも給水器の方がミニチュアシュナウザーにとってはとりやすいです。

生後2~3ヶ月頃の食事

生後2~3ヶ月頃にペットショップやブリーダーから譲ってもらい、家族の一員となることが多いと思います。初めての環境にワンちゃん自身も戸惑うことが多いので、最初の内は元々ペットショップ等で食べていた食事と同じものを同じ量と回数で与えましょう。 その方がワンちゃんにとってストレスが掛かりません。 食事を水分でふやかして与えていた場合は徐々に水分を減らし、ゆっくりと元のドライフードのまま食べられるようにしていきましょう。 離乳食と似ていますね。 ドッグフードの種類を変えることも出来ますが、その場合もいきなり変えるのではなく、今まで食べていた食事に少しずつ混ぜて徐々に変えていきましょう。

急激に固くしてしまったり、新しいドッグフードに変えてしまったりすると、まだ消化器が未熟な子犬には負担がかかり、消化不良や下痢を引き起こす事がありますので注意が必要です。

生後3~6か月頃の食事

ふやかさず元の硬さの食事が食べられるようになったら、徐々に食事の回数を朝晩の1日2回にしていきます。 この時もお昼の食事をいきなりなくすのではなく、段々と量を減らしていくようにしましょう。

生後6か月~1歳頃の食事

生後6か月を過ぎた頃から、今までの子犬用から成犬用の食事に変えていきましょう。 子犬用の食事は栄養価が高い為、成犬には栄養過多になってしまうからです。 この時も食事の切り替えは1週間ほど時間をかけて行いましょう。

1歳~7歳頃の食事

この頃は1日2回成犬用の食事を与えましょう。

毎日、ミニチュアシュナウザーの様子を見ている飼い主であっても、適切なごはんの量については迷ってしまうことがあるかもしれません。あげすぎているのか、足りていないのか、ちょうど良い食事の量がわからない、なんてこともありますよね。食欲旺盛なミニチュアシュナウザーであれば、本当は十分な量を食べていても、「もっとちょうだい!」と意思表示してくることもあるでしょう。体重などから一日に必要なカロリーを計算する方法もあり、さらにそれに加えて、日々の食べ方や便の状態、ミニチュアシュナウザーの身体の肉付きを見て、毎日与えている食事の量が適切かどうかを判断しましょう。特に便の状態は重要です。ミニチュアシュナウザーの便がやわらかすぎるようであれば、食事の量が多過ぎる可能性があります。一方で、食事量が少ないと、固いコロコロの便の状態になることがあります。便を処理する時に、地面にくっつかずに手でつまめる(耳たぶくらいの固さ)ようならば、食事量は適切だと思って良いでしょう。

7歳を過ぎた頃の食事

犬の老化に対するケアは7歳頃を目安に始めるのが良いとされます。 犬の7歳は人間でいうと40代前半にあたりますので、そう聞くとまだまだ早いような気がしますよね。 しかし人でも40代に入ると20歳の時と同じように食べたり動いたり出来るという方は少ないと思います。 それと同じように、ワンちゃんも見た目は変わらなくても体内では老化が始まっていて、運動量が減ったり消化機能も衰え始めたりしてきます。 ですので、7歳ころからシニア用の食事に切り替えていきましょう。 また、回数も幼犬の頃のように、1日3~4回へ増やしていきましょう。