こんにちは。H&LEのライター、Tです。
我が家には2匹の猫がいるのですが、この黒猫が本日のお話の主人公、かげまる。
↑右の黒い猫がかげまる。プラスチックやシリコンを噛んだときの触感が好きみたいで困っています。。。

飼い主にしてみたら目の中に入れても痛くない愛猫、かげまるですが、飼い主泣かせの悪癖があります。それは誤飲…(涙)
子猫の頃はそうでもなかったのですが、ある時期からプラスチックやシリコン素材っぽいものが好きになって、よく噛んでいるのを見かけるように。
もちろん誤飲が怖かったので、危険そうなものは神経質なほど片付けるようにしていたのですが、1歳の頃に最初の事故がおきてしまいました。
ある日、見るからに元気がなく、動かないかげまるの様子が気になって動物病院に。そのとき、「プラスチックなどが好きで誤飲が怖いんです」と医師に話し、レントゲン診断してもらいました。
最初のレントゲンでは異物が発見されなかったのですが、念のためしばらく入院。数日後に病院から電話がかかり、「再度レントゲン診断したところ、非常に写りにくい場所だった腸内に何かがある」と。そして開腹手術。
中から出てきたのはボタン状の小さなプラスチック。
それは、引き戸についていたネジ穴をカバーするキャップでした。成長したことで、伸びをしたときに手が届くようになっていたんですね。そして偶然爪がひっかかって床に落ちてしまったようです。
飼い主としては原因が分かり、手術で取り除けたのでほっとしたのですが、合計20万円近くかかり、なかなか痛い出費でした。
↑これが飲みこんでしまったプラスチックです・・・
↑おなかのキズが痛々しいかげまる。無事だったからよかったけれど・・・
↑おなかを舐めたいのにカラーがジャマで舐められません

ペット保険の請求から支払いまで

最初の手術の苦い経験から、手術や入院に備えておこうと思いすぐにau損保のペット保険に加入。
すると、開腹手術からキッチリ1年後、またしてもやらかしてくれました。
↑寝ている姿はかわいくて仕方ないのですが(笑)、誤飲癖は本当に困っています。


懲りない猫、かげまる。お前ってやつは…

このとき誤飲してしまったものは、猫たちのために扉が閉まらないように扉の上に設置していたドアストッパー…。
風でドアが勢いよくしまってしまったときに割れて落ちてしまっていました。それを複数噛んで遊んでいるうちに、けっこうな量のカケラを誤飲してしまっていたんです。
当然、今回もまた開腹手術とその前後の入院治療を受けることに。
↑抜糸も終わり、少しずつおなかの毛が生えてきたころ。何かぐったりしています。。

今回はau損保のペット保険に入っていたので、請求までに行った手続き方法をレポートしておきます。

step1 まずは、手術を受けたことをau損保まで連絡

最初の手続きとして、病気や怪我が判明してから30日以内に氏名や病状などを報告します。
かげまるの場合は、最初に病院に連れて行き、誤飲が判明して入院手術になることが判明した時点で報告しました。
これはWEBもしくは電話から受け付けてくれます。
仕事で忙しい身としては、24時間365日、自分の都合のよい時間帯に報告ができるWEB連絡がとても便利でした。
連絡後、保険金請求書の書類が郵送されてきます。急ぎの場合は専用サイトからPDFでダウンロードすることも可能です。

step2 治療費のお支払いから書類作成・送付まで

かげまるの手術も無事に成功、術後も順調に回復して、ほっとひと安心。
手術や入院治療など、かかった治療費はいったん自分で支払います。
その後、送られてきた(もしくはダウンロードした)
①保険金請求書を記入し、
②診療明細書、③領収書を添付して、au損保まで送付します。
ですので、治療終了時の領収書と診療明細書はなくさないよう大切に保管しておくこと。
我が家のかかりつけ医は領収書に診療明細が記載されているタイプでしたので、②③は1枚でOKでした。
au損保から送られてきた保険金請求書類の項目を確認し、もし病院から発行されている記載内容に漏れている項目があれば、その項目についてだけは医師に追加記入してもらう必要があります。
ですので、治療の最終日までには保険金請求に必要な書類を取り寄せておいて、診療明細書の項目を確認しておく事で、二度手間にならず手続きができます。
それ以外では書類も複雑な項目はなく、想像していたよりずっと簡単に手続きできたと感じています。

step3 スピーディな支払いに感激!保険がカバーしてくれる心の余裕も

書類を送付後、1週間ぐらいで保険金が指定口座に入金されました。
最初の手術と同じく20万円近くの治療費がかかったので、ペット保険に加入しておいてよかったと実感しました。
私の場合は入院・手術費用の70%を保証してくれる「通院なしタイプ70%コース」の保険に入っていたので、治療費の負担は下記の通りです。

■かげまる(2歳猫・誤飲による開腹手術&入院費)
入院・手術費用(5泊6日) 195,000円
支払われた保険金(70%) 136,500円
私の負担(30%) 58,500円
最初に誤飲をした時には、ペット保険に加入していなかったので、約20万円を全額自己負担しましたが、今回は自己負担が6万円弱。大きな差です。
飼い主としては、自分の大切なペットを救うためには治療費を惜しむ気持ちはありませんが、保険でカバーされることで、より気持ち的にも余裕をもってケアを行うことができることを痛感。

歳を重ねていくにつれ、ペットの健康はますます気になるところ。
日々の健康管理も大切にしていきながら、まさかの病気や怪我にも備えておくことで、長生きサポートができたらと思っています。
でも、誤飲はほんともうやめてね!かげまる!