自転車の死亡事故

自転車死亡事故による損傷部位の割合を見ると最も多いのが頭部の64%で、続く胸部の13%を引き離し、圧倒的多数を占めている。これは、転倒の際に路面や縁石で強打する、あるいは自動車などとの衝突で車輪に巻き込まれたり、車体に強打したりする場合が多いことが原因と言われている。

自転車で事故に遭われた方の中で、死亡されてしまう方の大半の方が頭部の損傷によるものが原因となっています。それだけ、頭部への衝撃は人間にとって致命傷になるということです。 自転車で事故に遭わないことが一番ですが、気を付けていても事故が完全に防げるわけではありません。 万が一のときのために、頭部を守る対策は行っておきたいですね。

ヘルメットの着用

頭部を守るためには、ヘルメットを装着するのが一番です。 昔は自転車に乗る際にヘルメットをかぶる習慣がありませんでしたが、最近ではヘルメットをかぶって事故の時に頭部を守ることが一般的になってきています。 「ヘルメットくらい」とお考えの方もいるかも知れませんが、ヘルメットをかぶることで防げるけがもあります。

児童・幼児のヘルメットの着用
児童・幼児を保護する責任のある者は、児童・幼児を自転車に乗車させるときはヘルメットをかぶらせるように努めなければいけません。
【根拠規定】第63条の10

道路交通法では、子どもを自転車に乗車させる際はヘルメットをかぶらせる様、保護者は努めなければいけないとされています。 子どもは大人に比べて頭部への衝撃に弱く、大きなけがの原因になってしまうためですね。 特に子どもを自分の自転車に一緒に乗せて買物に行く場合は、ヘルメットは確実に装着させておきたいですね。

買物時のヘルメット

買物に行った際にヘルメットをどこに置いておくのがいいのか、大きな問題ですね。 バイクのようにメットインがあればいいのですが、自転車にはヘルメットをしまっておく場所がありません。 かごの中に入れておくのもいいですが、盗難に遭う危険があります。 ヘルメットを持ち歩くのが一番安全ですが、持ち歩くのは邪魔になってしまいますよね。

『ワイヤー錠』を使っているんで、それをタイヤに通し→ヘルメットの紐の耳の部分→サドルの所のフレームにぶら下がるようにしておきます。

ヘルメットのあごヒモは切る事も出来ますが、それをやったらヘルメットとして意味を持たなくなってくるんでそこまでやる人はいないかな・・・と思って。

自転車も、自転車本体についているカギだけじゃ危険ですよ。
短時間でもダブルロック!

ワイヤーロックを利用するのがいいようですね。 自転車と一緒に固定しておけば、盗難の心配もありませんし、ヘルメットのかぶり忘れも防げます。ヘルメットにも鍵が必要になりますね。

ヘルメットの頭部に数個穴が空いてるデザインのモノを使用してるので 百均のワイヤー鍵を その穴と自転車とを繋ぐようにして鍵をし そのまま籠に入れておいてます♪短時間の買い物なら被ったままもよくありますが 邪魔になりそうなら百均の鍵も使いようですよ

鍵は高級な物でなくても大丈夫なようですね。 ヘルメットを盗んでいくような人は、盗むのに時間がかかりそうなものには手を出したがりません。 安い鍵でも良いので、対策を行う事がヘルメットを盗難に遭わないための方法となりますね。

まとめ

自転車で買物に行く際に、お子様を一緒に連れて行く場合はヘルメットをかぶらせましょう。 できればご自身もヘルメットをかぶっておきたいところですね。 安全に買い物を済ませるためには必要なことです。「ヘルメットをかぶると見た目が気になる」という方にも、今ではおしゃれなヘルメットもたくさん発売されています。 そしてヘルメットが盗難に遭わないように、鍵をすることも忘れずにしておきたいですね。