自転車反射板で安全に走行しよう

自転車の反射板は、自転車を自転車屋さんなどで購入した時に、必要な装備品として既に装備されています。 また、地域の条例などでも反射板を装備することが義務として定められています。 特に、日没から翌日の日の出までの夜間に道路を自転車で走行する場合、トンネルを走行する場合、霧などで50メートル先まで見づらい場所での自転車の走行は反射板を装備していなければなりません。 但し、自転車の尾灯を点灯することができれば、反射板は必ずしも装備しなくてもよいとされています。

夜間、点灯せずに走行している場合は罰金も!

無灯火

夜間の道路など、通行時にライトを点灯しなければならない場所を、反射器材を装備していない自転車で通行した場合(尾灯を点灯している場合を除く)
>> 5万円以下の罰金(過失罰あり)

反射板を自転車に装備していないと、走行中に警察官に止められて、注意を受けることもあります。 注意だけで済めばよいのですが、道路交通法違反で5万円以下の罰金を取られてしまう場合もありますので、もし、反射板が外れているのであれば、今すぐに付け直しておきましょう。

テールライトか反射板かどちらかでOK

先程もお伝えしましたが、法律違反にならないようにするには、尾灯か反射板、どちらかを装備していればよいということになります。

車のドライバーが自転車の存在に気が付きやすくなる!

夜間、自転車に乗ることが多い方は、やはりどちらも装備しておいた方がより安全に走行することが出来ます。 反射板は、車のライトが当たると、かなり遠くまで反射するので、自分の位置を知らせることが出来、自分の身を守ることにも繋がります。 夜遅くまで仕事をされ、自転車で帰宅する方や、子供が塾に通っていて、夜遅くに自転車を走行している方なら、尾灯も反射板も両方しっかりと装備しておきましょう。 街の明かりの少ない夜道も、安全に走行することが出来ますよ。

反射光の色にも決まりがあります!

後部反射器材

・反射光の色が橙色又は赤色であること。
・夜間、後方100mの距離から自動車の前照灯で照射したときに、その反射光を照射位置から容易に確認できること。

注意したいのが、自転車の反射板の色にも決まりがあるということです。 各都道府県で定められていますので、お住まいの都道府県の決まりを調べておきましょう。 ちなみに、上記のように東京都では橙色又は赤色という規定です。 これ以外の色はNGになりますので注意しましょう。 また、せっかく付けていても、上記のような基準が満たされていなければ、意味がありません。 取り付ける位置もきちんと考えましょう。

反射板は意外にも盗まれることも!

えっ?こんなものが盗まれてしまうの?と驚かれる方もいるかもしれませんが、意外と盗まれてしまったり、反射板が自転車から外れてしまったりすることもあります。 それに気付かずに走行していると、違反になってしまいますので注意しましょう。

安く購入できます

自転車屋さんでは、千円以内で購入出来、30分以内で取り付けは可能なようです。 また、反射板はホームセンターや百円ショップでも購入することが出来ます。 自転車屋さんで購入すると割高になってしまうので、自分で取り付けた方が節約できるかもしれません。

必ず装備しましょう

自転車の反射板は必ず装備しましょう。 また、定期的に自転車から反射板が外れていないかもチェックしておく必要があります。 道路交通法に違反すれば、最悪五万円以下の罰金になってしまいますし、車から自転車の姿が見えずに交通事故に遭う危険性もあります。 自分の命を守るためにも大切なものですから、尾灯か反射板、どちらかを必ず装備しましょう。