スノーエスカレーターで、そりもラクラク!

「そりを引っ張りながら斜面をえっちらおっちら登る」。昔のスキー場でよく見られた風景ですよね。ところが今は、キッズパークにスノーエスカレーターが完備されているところが続々と登場しています。中には100mを超す長さのものや、風防付きの豪華な仕様まで。
まだリフトに慣れていない小さなお子様だけでなく、往路の車の運転でちょっとお疲れのパパにも嬉しい設備ですよね。限られた時間の中でもラクラクと何往復もできてしまうから、充実した雪遊びを楽しめそう。

ちびっこが大好きなストライダーが、スノー仕様に変身!

小さなお子様がいる方ならご存知のストライダー。ブレーキやペダルを省き、足で地面をこぎながら「進む、曲がる」を体感できる、小さな子ども向けのバイクですが、これの前後輪に専用の雪用アタッチメントをつけることで、雪の上でバイク遊びが楽しめます。
スキーやスノボにはちょっと早いかな?というお子様の場合、昔は「そり遊び」が定番でしたが、スノーストライダーで遊びの幅が広がるはず!
ストライダー本体や、専用アタッチメントがない場合でも、キッズパークやソリの貸し出しが充実しているスキー場であれば、レンタルをしてくれるところも多いです。電車でスキー場に向かう場合などでも、現地調達できれば便利ですよね。
注意事項としては、スキー場によって使用の可否が違うところ。ゲレンデでも使えるところ、キッズバーク内限定、専用コースのみ使用可、など、対応はさまざまなので、事前にスキー場に詳細を確認してみてくださいね!

親子スキースクールで、子どもの成長を見守ろう

「初めての家族スキーのときは、親はゲレンデで滑り、自分は子ども向けのスキーレッスンに参加した。」そんな小さな頃の思い出がある方、多いのでは?
そんなスキー場開催のスクールですが、今では親子で参加できるクラスが増えています。これなら人見知りのお子様でも安心ですし、保護者にとっても「子どもにスキーを教えるコツ」が学べて一挙両得というもの。せっかくの家族旅行だからこそ、ずっと一緒に過ごせるというのも嬉しいポイントですよね。
この親子スクール、スキーだけでなくスノボを学べるコースも増えてきています。
また、一般的にスクールは5歳くらいから入学可能なところが多いですが、中には3歳からOKとしているところも。
「スキーは長年やってきたけどスノボは初めて」というお父さん、お母さんにとっても、子どもと一緒にスノボデビューできるなんて、楽しそう!

スノーチュービングやスノーラフティング。楽しいアクティビティが続々登場

大きな浮き輪のようなチューブにお尻を入れて専用コースを一気に滑り降りるスノーチュービングは、北米で大人気のスノースポーツ。そり遊びの上級編といったところです。
また川下りでおなじみのラフティング、雪上でスノーモービルに引っ張ってもらってゲレンデを疾走するスノーラフティングとして登場。スピード感がたまりません。
ほかにもスノーシュー(西洋がんじき)を履いて森の森林を歩き、自然観察をするスノーシューイングのコースなどを用意しているスキー場も。楽しみながら子どもの好奇心を育ててくれるメニューとして親子連れに人気です。

ママも子供も大喜び!充実のゲレンデグルメ

思いっきり遊んだ後、スキー場のレストランで食べる温かいカレーやラーメンって、格別ですよね。でも小さいお子様がいる場合は事前のグルメチェックも絶対に必要!キッズメニューが充実しているところに行きたいものです。
たとえば「軽井沢スノーパーク」内のレストラン「ネージュ」。見た目もかわいらしく盛り付けされた「ちびっこカレーライス」「ちびっこオムハヤシ」などキッズグルメが豊富。
さらにファミリー優先席も用意されているので、週末の混雑時などでも安心です。
また、長野県の「シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳」も要チェック。展望レストランでデザートのバイキングが楽しめます。こちらはキッズだけではなくスイーツ大好きなママにも人気。洋菓子店のシャトレーゼ運営ならではのスペシャル企画です。
こちらは週末のみの運営なので、ご注意を。

ファミリーで楽しめる最新スキー場情報、いかがでしたでしょうか?
「スキーやスノーボードは怪我も心配だし、子どもにはまだ早いかも」と考えていた人も、これだけいろいろな楽しみ方があるのであれば、久しぶりにゲレンデに行ってみたくなりませんか?
スキー&スノボ以外の遊び方もあるので、家族みんなで楽しめますよ。
スノーシーズンのまっただ中、白い雪の中で家族の素敵な思い出を作ってくださいね。