野宿で必要なアイテム

テント

自転車旅行に行く日が、必ずしも天気がよく風もない日とは限らず、
気温も低く寒い日など、体力を奪われるような天候の場合もあります。
悪天候の日でも、野宿をする際に活躍するのがテントです。
自分だけのプライベート空間になりますので、
周囲に何もなく寝袋だけで寝るよりもリラックスしながら一夜を過ごせます。
選ぶ基準は、自転車に積んで持っていくので、コンパクトで軽いものがベストです。
さらに雨にも強いものが良いので、防水加工がしっかりとされているものを選ぶようにしましょう。

寝袋

寝袋が体温維持のために重要な役割を果たすから。0度に近い気温で、暖が取れない場合、体温をいかに逃がさずに保温するかは最重要。

 もし、体温を保持できなければ凍死もありえる。全く水を口にしない状態でも1日は持つ。しかし気温マイナス下で保温できなければ、短期間で凍傷になる可能性はもちろん、命の危険すらある。

 気温が20度以上あるような場所では寝袋はそれほど重要ではない。

 外気温により寝袋は最重要アイテムになったり、不要になったりする。
自転車旅行での野宿の中でも、寝袋は必須アイテムとして重要度が高くなります。
これから自転車旅行に行こうと思っている方は、必ず準備して持っていくようにしましょう。
真夏の暑い夜はそこまで重要ではありませんが、
日本の四季の中では、夜に気温が下がり寒い時の方が多いので準備していて損はありません。
選ぶ基準は、テントと同じように軽量であること。
そして寝袋は、寝た時に温かさを感じれるものを準備しましょう。
購入する際には、タグなどに「マイナス10度までOK」などの表記がありますので、
参考にしながら自分に合った寝袋を探すと良いでしょう。

マット

寝袋だけでも十分に暖が取れそうですが、実はそのまま直接地面に置いて寝てみると冷えを感じます。
温かさを感じれる寝袋を買ったのに、寝る時に寒くて寝れず寝不足になる場合もあるのです。
マットと寝袋をセットで使用すると、
地面の冷たさをマットが抑えてくれて、その上に寝袋を敷くのでより温かさを確保できます。
特に寒い季節に忘れて行ってしまうと地獄なので、野宿をする時には持ち物チェックをし、
マットと寝袋だけは持参しましょう。

どんな場所で野宿すると良い?

野宿をするとなると、寝起きする場所の選択に悩んでしまいます。
主に自転車旅行へ行く方が利用しているのが道の駅になり、
同じように旅をしている方と交流ができる場合があります。

道の駅などがない時には、近くにある公園を利用しても良いでしょう。
ですが、朝明るくなってきてからもずっと野宿をしていると、
不審者に思われる可能性があるというデメリットがあります。
早めに起床をして準備するのがミソです。

地方に行った時であれば無人駅で過ごすという手もあります。
意外にも屋根もついていてベンチもあるので、眠りやすいでしょう。

行く前に野宿できそうかを確認

道の駅の中にも、「野宿をしないように」と禁止されているような場所もあります。
知らずに行って寝ようとしたら、野宿が出来ないとなると、新に別の場所を探さなければいけません。
実際に自転車旅行をしている方がどこを利用し野宿をしているのか、
ゆっくりと休みやすいところなのか調べてみると良いでしょう。
インターネットや地図を見ながら、下調べをして計画を立てながら野宿をすると快適な旅になります。
また、野宿をした時にはゴミを出さないようにするなど、マナーを守る必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

持っていくものを準備し、事前に下調べをするだけで自転車旅行の快適さが変わります。
野宿をしていると不審な人だと思われやすいので、
決めていた場所についたら自転車旅行をしているという事を書いた紙などを作って、
テントの前などに貼っておくのも対策の一つです。
小腹が空いた時やご飯の購入ができないケースも考えられますので、非常食を準備する必要もあります。
お湯が必要なものではなく、パッケージを開けたらすぐに食べられるような、
簡素で栄養価が高いものを持っていくようにしましょう。