雪道で危険なところ!

降り積もった雪

積雪によりハンドルの自由を奪われ、タイヤのグリップが効きずらくなっている
やわらかな雪でも降り積もって高さのある雪ですと、
自転車特有の細いタイヤを持っていかれるという危険性もあります!
新雪だからといって、あなどってはいけませんよ☆

シャーベット状の雪

思った以上に危険なのがこれ。シャーベット状の雪のすき間からアスファルトが見えたりして、大丈夫そうに思えますが、水分を含んだシャーベット状の雪は結構滑りやすいのです。
とても意外ですが、シャーベット状の溶けかけている雪でも危険なんです。
スピードを出しすぎないよう注意しましょう☆

ブラックアイスバーン

ブラックアイスバーンという言葉を耳にしたことがありますか?
車のドライバーには、危険が周知されているもので、黒いアスファルトに薄い氷が張った状態のことです。
一見して、氷がないように見えることが、一番怖いところです。
薄い氷であっても、氷は氷なので、ツルツルと滑ってしまいます。
よく耳にすることがあるアイスバーン。
しかし、更に危険な「ブラック」なアイスバーンもあるのです。
道路の雪が溶けて、氷が張っているのは同じですが、
反射してよく見えない状態でもあるので、自転車にとって危険な場所です!

橋の上

橋の上は、風を遮るものがない、「吹きさらし」状態のため、雪が積もっていなくても路面が凍結している可能性が大です。
一見橋の上は雪がなく、安全のようですが全くの逆みたいですね。
吹きさらしで冷たい風が来るせいか、とても凍りやすい状況のようです。

実は意外な落とし穴!

時間帯による変化

気温の下がる朝晩や夜の走行は、昼間と比べられないほど危険が潜んでいます。昼間は濡れているだけの路面も、夜には凍結路面となっていることもありますので、さらなる注意が必要です。
朝の時間帯は、日が差して雪が溶けていた場合でも気をつけましょう。
さっき通った道だから大丈夫と、たかを括ってはいけません!
先ほどより路面が凍結していたり、雪が降り積もっていたりとすぐに路面状況が変化する季節です。

雪道はパンクが多い

雪の塊にはかなり異物が混じっています。
積雪期間が長かったり、雪の塊が大きいほど異物が多い可能性が
雪が溶けるとそれが広範囲に道路にちらばってしまいます。
雪だけを危険視してしまいがちですが、実は雪に紛れている危険物もあるんです!
雪や雨の後はパンクが増えるので、路面にある異物にも注意しなければなりませんね。

雪道での対処法☆

タイヤチェーン

スタッドレスタイヤ

ファットバイク

自転車でコケないためにも!

急な操作は厳禁!!

凍結路・積雪路では、通常の運転と違いタイヤのグリップ力が格段に落ちています。急ハンドルはスピン・急ブレーキはスリップ・急加速はホイールスピンの原因となります。
普通の道路であっても急なハンドル操作は危険です!
雪道では危険度も増しますので、心がけて運転しましょう。

もし、滑ってしまったら!

自転車と雪・氷の相性は良くありません。万が一雪や氷に乗っかってしまった場合は、ハンドルを切らずに、そしてブレーキを強く握らずに、まっすぐまっすぐ安全なところへ進むと良いでしょう。
下手にハンドルを切ってしまうと、余計に滑りこけてしまう可能性があります。
大きなケガにもつながりますので気をつけましょう☆

最後に。

普段乗り慣れている自転車であっても、雪道では勝手が違います。
気を付けることに越したことはないですよ!

余り乗り慣れていない方は、雪の日の自転車通勤をお休みすることもお勧めいたします。
万が一ケガをしてはいけないので、安全に通勤・通学を行いましょう!